こんにちは自宅警備隊です。
コロナ禍で丸1年。人生を1年間無駄にしたような気分ですよね。
仕事も無くなったけどまたこれから絶対戻ると信じています。
しかし目先のお金は必要ですから、とにかく個人的に金策をされたい方はぜひ当サイトがおすすめする街金をご利用ください。
なぜ自宅警備隊の僕がそんなことをいちいち言わなければいけないのか…。
その理由は、「危険な個人間融資や闇金にばかりに騙される人たち」がいるからです。
真面目な金融業者を使わず、現実を見ず、ストーリーだけに騙される情報弱者たちを救うためには、訴え続けるしかないのです。
今回、あらためてそう思わせたのが、「小室圭」です。
これはあの小室さんの悪口ではなく、「小室圭」さんを名乗る闇金がいる可能性がある…。
そう思ったので警鐘をならさせてください。
作り上げられた架空のネット世界。ストーリーに騙されるな!
世の中、騙し騙されで成り立っているといっても過言ではありません。
特にネットが日常に浸透してしまった事により、より一層リアルな現実とネットの世界がごちゃごちゃになってしまっているのです。
「日本は私が守る!政治の力で、皆さんを幸せに!」という政治家の常套句がありますが、実現したことは一ミリたりともありません。
しかし、情報弱者の爺&婆の支持者は後を絶たず、ボケ政治家たちが未だに国会にのさばり大金を得ています。
この理由は、ずばり「ストーリー」に騙されている…そう、架空のでっちあげに騙されている人が多いからです。
例えば最近で言えば僕は支持していたのですが高須委員長&河村市長の愛知県知事リコール運動問題です。これは署名活動に不正があったとニュースで話題になっていますが、結局は高須委員長や河村市長がネットの意見をうのみにしてしまい、ネットの意見がこうだから!と言って全員が大村知事をリコールしたいと思っているから出来る!と先走ってしまった流れです。
つまり、ネットでのリコール賛成派の意見の人たちは、意外と少数な意見だった。すなわちネット上のマイノリティの意見を委員長などは勘違いしてしまった…とも捉える事が出来ます。
少し難しい話ですけどね…。
これは他にも言えます。例えば闇金、個人間融資もテイのイイ話をふっかけてきますが、全て嘘ですよね。
ブラックOK融資なのはアレですが、金利や返済サイクル、先引き無しとかいろいろ嘘です。しかし、客は騙されます。
なぜ、人はストーリーに騙されてしまうのでしょうか。
小室圭から見る闇
天皇制が残る日本。
天皇陛下を崇拝している方も多いことでしょう。もちろん僕も天皇様あっての日本だと思ってますし、日本神道として日本人として生きていますので天皇様が神様だというのは言われなくとも理解しています。
しかし近年、世間を騒がしているのが眞子内親王さまをめとろうとしている、小室圭という男の存在です。
当サイトは検察ニュースサイトではないので詳しくは追求しませんが、とりあえずマスコミの情報だけ見ると金に汚らしい一家であり、小室圭が眞子内親王さまを騙して大金を得ようとしている…という話の展開でイメージを貶めようとして話題となっています。
さて、この小室圭について考える時に重要なのが、前述している「ストーリー」です。
騙しの天才か?
話題になりもう数年経ちましたが、話を振り返ってみましょう。
小室圭の母親は、小室圭の学費を借りたいということで身内でもないオッサンに400万円を借りた後、返済せずに借りパクした…ということで話題になりました。
僕自身は今さら金を返せと、小室圭が有名になった途端にマスコミに情報を売ったオッサンもどうかと思いますが。
しかし小室母は、ほかにもいろいろほころびが出てくるわけです。
やはり天皇の血を受け継ぐ人物を、そんなバカな親子のもとに放り込むことは日本国の恥となってしまうので国民の反感を買っているのでしょう。
それはともかく、とにかく小室家は騙しの天才であり、ストーリーを作成する能力に長けていると言わざるを得ません。
まず、もっぱら小室圭は眞子内親王さまを騙していると話題ですよね。
表向きは分かりませんが、小室圭はニューヨークの法律専門学校に行きました。眞子さまとは会うことはできず、ライン電話などで眞子内親王さまと連絡を取り合っているとか。会えない時間が愛を育てるとはいいますが、今眞子内親王さまは小室さんに会いたくて仕方がありません。
小室圭も、それを分かって甘い言葉を投げかけ続けているのでしょう。
結婚したら結納金ということで億の金が手に入るわけですから、逃すわけにはいきません。
まさに、「僕は君を守る。今、世間が言っていることは嘘。君が世間から攻撃されていても、僕だけは…君の王子様だからね…」とでも言っているのでしょうか。
とにかくマスゴミに弄ばれた、格好の餌食となった小室一家でした。
この手口に要注意!
「小室さんは素晴らしい人物であり、騙しなどしない」
こういった擁護の声もあるでしょう。しかし、冷静に考えてみてください。
今回の騒動、全員無職です。
「皇族」は公務というものがありますが、しかし職業ではないのである意味で無職でしょう。
小室圭は法律の勉強中のはず。つまり、無職です。
天皇家の血を受け継ぐ人物を、貴族でもない無職の男に捧げるというのはあんまりです。
眞子内親王さまも聡明な方ですので理解しているはずですが、それでも無職と結婚したい。普通ではありません。
※法律事務所などに就職したようですが、不明です。
小室が代々続く貴族であり、超大手企業の御曹司で100%取締役となるなら別ですが、一般家庭の無職の男です。
「小室圭は売れないミュージシャン」と言った方もいますが、まさにそれ。眞子内親王さまは、「Gacktなんてだせえ!俺こそ、ネクストビッグアーチストでぃ!」という男に騙されているのと一緒なのです…。
甘い言葉をかける業者は危険
小室圭さんから分かるように、悪いことをしても悪びれず、未だ甘い言葉で相手を騙し金銭を奪い取ろうとしている輩は少なくありません。
個人間融資、闇金も全く一緒であり、表向きは
「つらいでしょ…ブラックだもんな!でも、俺っちがいるぜ!一緒に未来を歩もう。俺たち、もうマブダチじゃね!?」と甘い言葉でおびき寄せ、借りたら最後、「てめえ!返せるっていったよな!?親、職場に電凸やな。無理?殺すぞでめえええ!」ですから。そして、ひとつ伝えたいこともあります。
闇金は、正式な職業ではありませんので、無職です。
無職の男なのに人生を歩んでいけるヤツは、基本的に人を騙して生きています。
無職と付き合ったり、無職と行動してもいいことは一ミリもないのです。
小室圭を名乗る闇金に注意!?
今後、小室圭を名乗る闇金が増えていくでしょう。
「顔でかすぎ小室圭さん監修 個人間融資」かもしれませんね。
マジで顔デカ過ぎてびびりますが、親の顔も相当です。
眞子内親王さまを騙している人の顔とは思えないデカさです。
話がぶっ飛びましたが、とにかく小室圭さんを名乗る金融がこれから出てくる可能性はゼロではないですからね。
人を騙すような金融を絶対に利用しない。
優良街金で金策をすることだけを覚えておき、ほか闇金や個人間融資は絶対に利用しないことを心がけましょう。